QVOD TIBI HOC ALTERI

Das ist ein Tagebuch...

ブログ

大宮氷川神社

コロナ騒動以来、一度も参拝できなかった大宮の氷川神社(武蔵国一宮/三宮)に、久しぶりに行ってきた。JR大宮駅から歩いて参拝。天候は曇天。 二の鳥居 参道途中 三の鳥居 神楽殿&額殿 天津神社(摂社) 松尾神社 大宮氷川神社の摂末社の中で最も立派な気…

キリスト教と仏教(11)

仏陀とイエスが弟子たちに語った最後の言葉を考えると、もう一つの非常に注目すべき類似点が見つかります。イエスはこう言われます。「あなたがたは行って、…あなたがたに命じておいたいっさいのことを守るように教えよ。見よ、わたしは世の終りまで、いつも…

キリスト教と仏教(10)

Kalāmasuttaの意味での思想の自由 マタイによる福音書12章12節は、イエスが「安息日に良いことをするのは、正しいことである」と言ったことを記録しています。これは、古代ヘブライの宗教的厳格派であるパリサイ人に対し、イエスが述べたことです。その宗派…

キリスト教と仏教(9)

マタイによる福音書第7章12節の別の箇所は、仏教の業の法則を表現しています。「何事でも人々からしてほしいと望むことは、人々にもそのとおりにせよ。」これは基本的に、絶対的かつ全能の神である業の法則に従って、正しく行動しなければならないことを意味…

極東の新しい西側

ドイツ紙(ZEIT online)に、気になる記事が掲載されていたので、雑に和訳してみる。 記事のタイトルは、"US-Außenpolitik: Der neue Westen liegt im fernen Osten"(米国の外交政策:新しい西側は極東にある)。マティアス・ナス(Matthias Naß)のコラム…

キリスト教と仏教(8)

キリスト教と行為 私は、キリスト教が行為(業)の宗教であるという印象を受けました。それは、聖書の次の箇所を読んだことに起因しています。まず、ペテロはイエスに答えました、「永遠の命の言をもっているのはあなたです。」(ヨハネ6: 68)。私たち仏教…

真清田神社&尾張大国霊神社

帰省したついでに、愛知県の真清田神社(尾張国一宮)および尾張大国霊神社(尾張国総社)を参拝してきた。まずは、真清田神社。JR尾張一宮駅から歩いて参拝。雲一つない晴天。暑かった。 続いて、尾張大国霊神社。名鉄国府宮駅から歩いて参拝。参道が長い。…

椿大神社

帰省したついでに、三重県の椿大神社(伊勢国一宮)を参拝した。近鉄四日市駅から三重交通の路線バスに乗車後、約1時間程度で到着。 御船磐座 高山土公神陵 別宮椿岸神社 こちらの社も伊勢神宮を意識した造りになっている。人里離れた山奥に鎮座しているの…

中国とアフガニスタン

見ている"Zeit online"に、連日、アフガン関連の記事が次から次へと掲載されている。それぞれ興味深いものであるが、中国とアフガニスタンの経済的関係について分析した記事が目についたので、雑に訳してみる。 記事のタイトルは、"China und Afghanistan: U…

キリスト教と仏教(7)

キリスト教の観点から、私たちが行為の結果を負っている神は、間違いなく仏教の業の法則であると言えます。宇宙を支配するのは、自然の法則です。このため、私たちは、「業(行為)の宗教」、あるいは「自力の宗教」について、話します。 キリスト教に関する…

キリスト教と仏教(6)

一方、仏陀は、心を圧迫するさまざまな種類のdukkha(苦)を調べることを、繰り返し主張しました。苦はどのように引き起こされますか?苦はどのような理由で発生し、成長しますか? 苦の直接の原因は何ですか?仏陀は弟子たちに、彼ら自身の直接の精神的経験…

アフガニスタンとタリバン

ドイツ紙(ZEIT online)に、気になる記事が掲載されていたので、雑に和訳してみる。 記事のタイトルは、"Lage in Afghanistan:"Man kann die Taliban nicht wegbomben""(アフガニスタン情勢:「タリバンを爆撃で倒すことはできない」)「西側はアフガニス…

キリスト教と仏教(5)

宗教という言葉 キリスト教に対する仏教の態度を見る前に、特定の宗教に明示的に言及せずに、「宗教」という言葉に対する仏教の見方について、いくつかの言葉を述べることは、不適切ではありません。人々は「宗教」という用語を、非常に多くの方法で、非常に…

キリスト教と仏教(4)

共有意欲の不足 私が提起する最後の事例は、賢明な適応性と寛容の必要性が、基本的な宗教用語を共有することを望まないか、または嫌がることに関するものです。たとえば、仏教徒は一般に、自分たちの伝統に関連して、「宗教」という言葉を使用することを躊躇…

キリスト教と仏教(3)

上から木に登る 精神的な鋭敏性と相互理解の意欲を必要とする次のポイントは、人々が「木に登る」と最もよく説明される方法で、それぞれの宗教を研究する現在の状況に関連しています。この方法は、仏陀とイエスの時代に人々が実践した方法とは正反対です。当…

キリスト教と仏教(2)

ヨハネによる福音書第3章3節には、「よくよくあなたに言っておく。だれでも新しく生れなければ、神の国を見ることはできない。」ここで意味する種類の再生は、完全な精神的変化または根本的な変化を通じて起こります。「肉から生れる者は肉であり、霊から生…

キリスト教と仏教(1)

夏休みなのであるが、ワクチン接種は済ませたものの、外出や電車での移動は極力避けたほうが無難ということで、家に籠もらざるを得ない。そこで、ほとんど忘れかけている語学の勉強を兼ねて、久しぶりに、タイのブッダダーサ比丘の法話を読んでみる。今回の…

須走浅間神社

二回目のワクチン接種も何とか無事終えたので、三連休ということで、少し遠出してみることにした。少しでも涼しいところへ、ということで、御殿場の須走浅間神社に行ってきた。JR御殿場駅から富士急バスに乗車し参拝。 天候は、曇天から一時雨。肌寒いほどで…

中国共産党の100年(3)

共産党は、中国について、誰が何を書いているのかを自ら決定したいと考えている。ジョンは次のように語っている。「それが大きな問題のひとつだと思います。まず第一に、中国政府が国内へのすべてのアクセス権を管理していることを認識しなければなりません…

中国共産党の100年(2)

香港の中国研究者、フランク・ディケッターは次のように述べている。「1958年から1962年にかけて、どういうわけか、地方のすべての男女を巨大な軍隊の歩兵に変えることで、国の経済を変革できると毛沢東が信じたとき、人為的な飢饉が発生した。その結果、災…

中国共産党の100年(1)

最近、私が目を通しているドイツのマス・メディアでは中国関連の記事が目につく。私自身、非民主主義体制の研究に従事していたこともあり、今まであまり興味がなかった中国に対し、少し関心を持つようになった。それで、かなり前の記事であるが、ドイツのラ…

新しい冷戦

ちょっと前の記事であるが、たまに見ている(聞いている)ドイツのラジオ局(Deutschlandfunk)のサイトで、面白そうな記事を見つけたので、雑に訳してみる。タイトルは、"China und der Westen: „Ein bisschen Kalter-Krieg-Atmosphäre“"(中国と西側世界:…

ホテル・ニューグランド

4連休最後の日曜日は、近場の横浜に行ってきた。シーバスに乗り、山下公園経由でホテル・ニューグランドで昼食を取り、元町経由で帰宅する。 そごう裏、シーバス乗り場前 氷川丸 山下公園とホテルニューグランド ニューグランド内部 伝統の「ナポリタン」 …

大坂なおみ

ドイツ紙(ZEIT online)に、オリンピック関連の記事が掲載されていたので、斜め読み程度に和訳してみる。 記事のタイトルは、"Naomi Ōsaka: Die Frau mit dem Feuer"(大坂なおみ:炎の女)。「聖火ランナーの大坂なおみは、今回のオリンピックのスーパース…

秩父神社

4連休ということで、久しぶりに秩父に行ってきた。目的は、秩父神社参拝と、秩父観音霊場先達申請のため。 武甲山 石灰岩採掘により本来の山頂は消失し、山体の崩壊が著しい。 秩父神社 残念ながら、見事な彫刻のある拝殿、本殿の左側は修復中。 札所十三番…

阿伎留神社

あきる野市鎮座の、阿伎留神社(武蔵国式内社)に参拝に行ってきた。JR武蔵五日市駅から歩いて参拝。近所以外の神社参拝は、約半年ぶりである。 秋川のほとりに鎮座。非常に暑かった。付近にあるこの神社の境外摂社、琴平神社と(磐座であろう)天狗岩も訪れ…

アフガニスタン撤退

ドイツ紙(ZEIT online)に、気になる記事が掲載されていたので、雑に和訳してみる。 記事のタイトルは、"Truppenabzug aus Afghanistan: Zwanzig Jahre Krieg, und keinen kümmert's"(アフガニスタンからの軍隊の撤退:20年の戦争、そして誰も気にしない)…

魂を奪われたオリンピック

ドイツ紙(ZEIT online)に、オリンピック関連の記事が掲載されていたので、雑に和訳してみる。 記事のタイトルは、"Olympische Spiele 2021: Olympia ist seiner Seele beraubt"(2021年のオリンピック:オリンピックは魂を奪われる)。「オリンピックは、…

箱根(強羅)

職域接種とやらでやっと一回目のワクチン接種を受けられたので、少し遠出をする気になった。それで、早めの夏休みということにして、箱根(強羅)に行ってきた。 前日の熱海の土石流で鉄道が動くかどうか分からなかったが、小田原までは動いているということ…

日本人の一生

たまに拝見している方のYoutubeチャンネルで、感銘を受けた動画があったので、当該動画のリンクと概要を引用しておく。 いずれにせよ、私も昔から思っていたことではあるが、この国では、結局は、上から下まで、誰もが不幸になるように仕組まれており、そし…